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40代を過ぎたら、絶対用意しておきたい決めスーツ厳選２カラー【オーダースーツ広島】
2025.06.01
おなじみの紺＆グレイなのに、
ハイブランド生地で仕立てるスーツは何でかっこいいの？
重要な会議や商談の決めスーツとして、卒入学式や結婚式などのフォーマルスーツとしておなじみの『紺』と『グレイ』のスーツ。同じカラーを着ているのに、見た目はぐーんと変わります。その理由は『生地』。イタリーやイギリスの高級生地商が、最高級のウールを厳選し、長年の歴史で生み出したこだわりの織りとカラーは、一緒に並べてみるとその違いが歴然。放たれる独特の艶と上品な光沢感は、絶品！
紺の決めスーツのテッパンは、陽が沈み静寂な夜空を連想させる「ミッドナイトブルー」。ブラックなのか？ネイビーなのか？と見間違えるくらい、ブラックに近い紺。特におすすめはエルメネジルドゼニアのトロフェオ。＊画像真ん中のカラーです。
若々しくスタイリッシュなのに、気品あふれるスーツスタイルに。
グレイのおすすめは同じくゼニアトロフェオのバーズアイ。
ライトでもなくダークでもなく、ちょうどよい中間のグレイ。ネクタイも同じグレイで統一すると、上品でエレガントな装いに。
メンズ・レディースオーダー服専門店
Sartoriparo–サルトリパーロ–
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