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メルマガ「仕立て屋サルトのファッション塾」9月号【メンズ】
2026.08.17

一生モノのラグジュアリーな一点物を
見つけて、育てる、2026年秋冬
日が落ちるのも徐々に早くなり、秋は目の前。ショップには、秋冬物の生地が入荷してきました。今年のファッションのトレンドは、「華やかさ」「重ね着」「異素材感」。
そして、今年もレザージャケットが洗練カジュアルの主役として登場。ハード過ぎない、キレイ目のイタリアンレザーや多種のカラー展開に注目です。
シルエットやデザイン・素材は、「実用性・機能性」に「ラグジュアリー感」との両立が重視され、ワイドなシルエットを残しながらも、パンツはスリム~ストレートへと戻ってきました。
注目のメインは、テーラードジャケットやアルスターコートなどのクラシックアイテム。一生モノのジャケット・アウターを、また今年も一つ加えて、オシャレな秋冬を迎えましょう~!
本格的ジャケットでキメルか?
カジュアルジャケットで楽しむか?
秋冬のエルメネジルドゼニアの「アンテプリマ」から、おススメのジャケットをピックアップでご案内。ビジネス・フォーマル用のテーラードジャケットをメインに、今年は、スマートカジュアル用に、トレンドの重ね着コーデで楽しむ大人のための、シャツジャケットもラインナップ。
少年のように羽織るだけで
本物を感じる、ラグジュアリーシャツ
一瞬見た目は、ネルシャツ。なのによーく見ると、生地はシルクウールにカシミヤのブレンド入りのスーパーハイクラス。秋冬用ハイクラスシャツコーデが、大人カジュアルを提案する2026年からのゼニアのニューライン。
生地素材:51% silk・ 47% wool・2% cashmere


一段階上のカジュアルを演出する
トロフェオのシャツジャケット
ゼニアが誇る、トロフェオの原毛にカシミヤとシルクをブレンドした今年のAW新作生地。刺し子デニムのような伝統的でソフトな織が特徴。テーラードジャケットにしてビシッと仕立てるのも良いが、この雰囲気はアウトポケットのシャツジャケットで仕立てれば、カジュアルシーンでの注目は間違いなし!
インにカシミヤのタートルネック、その上にシャツ、そしてその上にシャツジャケットのトリプルコーデが、今シーズンのゼニアのイチオシスタイル。


ゼニアコレクションの中でも高級素材の定番
14MILMIL14&15MILMIL15
カシミヤより細い繊維の原毛が特徴のミルミルシリーズ。そのタッチは、カシミヤ以上の柔らかさを実現。太陽光や水力発電などを駆使し、クロム染料を使用しない、環境にも配慮されたゼニアの工場で生産される、最もラグジュアリーな素材。
今シーズンの新作のウールリネンシルクカシミアのブレンド生地はなかでも圧巻!ぜひ、その感触を生地サンプルで体験してください。


1930年代のスタイルが、今よみがえる
ゼニアのHERITAGE
1930年代の糸使い、組織、デザインを復刻したヘリテージ。手持ち感の強いクオリティがオリジナルの素材で下が、現クオリティは細い番手を使用しウエイトも軽い為、着用時は見た目以上の軽さが人気。
その名前の通り、次の世代に受け継がれてきた、または受け継いでいく価値ある生地です。


ウール・コットン・カシミヤをブレンドした
ゼニアのファンシースーツ
日本未入荷のゼニアの秋冬新作生地。アンテプリマのブックからのみご注文いただけます。なんとも上品なライトベージュは、ジャケットとしてもスーツとしてもOK。


エルメネジルドゼニア今年の秋冬新作
イチオシは!コーディロイ
カシミヤと繊細なエジプト綿をブレンドした【CASHCO】。カシミヤとコットンのそれぞれを特徴を活かして融合させた新作生地は、カジュアルさと品格を同時に感じられる素材。太畝のコーディロイのストーンウオッシュタイプがおススメ!
ストレッチ入りなので、着心地も☆




今年の新作アウターは、コート?
それともブルゾン?
冬の主役「アウター」。ビジネス・フォーマルにはコート、カジュアルはブルゾン。そんな定義は今や過去。上質素材で仕立てておけば、コートもブルゾンも、どんなシーンにも対応可能です。軽くて暖のとれるレザーや生地を選んで、お楽しみあれ!
好みの生地で仕立てるダウンブルゾン
冬の主役「アウター」。今年は何と言っても、オーダーで仕立てるダウンブルゾンが人気です。イタリアンレザーやエルメスが使用するシボの入ったレザーで仕立てるブルゾンは、軽くて保温力もバッチリ!お好みで、ブランド生地やデニムなどの布帛でもお仕立て可能です。
レザージャケットは、夏前からご注文受付を始めましたが、今からのご注文は、工場がフル稼働中の為、年末までにゲットしたい方は、お早めに!
■エルメスレザー
製革業者が選び抜いた、最高級の素材の中から、さらに厳選して商品を生産しているエルメス。たとえば牛革は、首付近・背中・お腹の革の使用が一般的ですが、エルメスは背中周辺の革で、傷がないものを使用しているといわれています。そのこだわりが、エルメスが長きにわたって愛される理由です。そのなかでも、バーキンやケリーなどのバッグで使用されている、細かい型押しがされた、雄の仔牛のレザーはエルメスの定番素材。ほどよいやわらかさと張り感をあわせ持つ丈夫な素材は扱いやすく型崩れしないのが特徴的。軽量でキズや擦れにも強いため、ブルゾン・コート・ジャケットなどにもおススメ!



■イタリアンレザー
20万円代でお仕立て可能な、イタリアンレザーを使用したダウンジャケット。多種の厳選されたカラーからお好みの色を選んで、中身は、希少価値のあるマザーグーズのダウンパット。誰ともかぶらない一生モノをゲット!

■ブランド生地
ヨーロッパのハイクラスブランドの生地をチョイスして、ヨーロッパ直輸入の裏地で仕立てるオンリーワンのダウンブルゾン。


■刺し子デニム
『刺し子』は、厳しい寒さを凌ぐために、布地を綴り縫いや刺し縫いし保温をする日本の伝統的な技法。現代では糸目を重ねて美しい模様を描き出す生地へと変化をしてきました。そんな刺し子を織機で再現した生地が、今注目の刺し子デニム。


本物のラグジュアリーを極める
ゼニアのLuxury Blended
最高級のウール・シルク・カシミヤが混紡されたエルメネジルドゼニアが誇るコレクション「Laxury Blended」。その名前の通り、まさしくラグジュアリーな生地。この生地で仕立てる今シーズン、ゼニアイチオシのコートは、比翼付きのステンカラーコート。
次世代へ継承できる、王道のデザインのコートは、ビジネス・スマートカジュアル・フォーマルとどんなシーンにも、堂々と安心して着用できる一品。/wool75% silk17% cashmere8%

微妙にカラートーンを変えた
同じ生地で仕立てるコート&スーツ
エルメネジルドゼニアのヘリテージの秋冬新作生地で仕立てたコートとスーツ。同じカラーで、同じ織りの生地。でも微妙にカラートーンを変えた、コート・ジャケット・パンツの3ピーススタイルが、シックでエレガント。ぜひゼニアの新提案を、一度お試しあれ!
superfinewool/100%



冬に向かって8月に仕立てるのがファッショニスタ!「今仕立てて10月を待つ」。商品のお問い合わせ並びにご来店のご予約お待ちしてます!
メンズ・レディースオーダー服専門店
Sartoriparo–サルトリパーロ–
広島市中区小町3-3-1F
電話番号:082-249-1162
e-mail:order@sartoriparo.com
HP :https://www.sartoriparo.com/
営業時間:am11:00-pm7:00
*火曜・水曜のみ完全予約制の為、火曜・水曜にご来店希望のお客様はその週の月曜日までにご予約下さいませ。



